Insta360 X6を自転車に取り付ける方法は、大きく分けて「ハンドルに取り付ける」「サイクルコンピューターと一緒に取り付ける」「胸に装着する」の3種類があります。
(1)ハンドルに取り付け

ハンドルに挟み込んでネジで締める取り付け金具(ハンドルバーマウント)を使って取り付けます。
自転車のハンドル視点で、タイヤまで入った前方の映像が撮れます。

(2)サイクルコンピューターと一緒に取り付け
自転車用のメーター(サイクルコンピューター)を取り付ける部分に固定するサイクルコンピューターマウントを使って取り付けます。

自転車のハンドルまわりをすっきりさせながら、タイヤまで入った前方の景色を撮影できます。

(3)胸に装着
服の上から着るチェストストラップを使って胸の位置に取り付けます。

胸元から前方を見たような、ライダー目線に近い映像を撮影できます。

どの撮り方が自分に合っているかわからないという人には、3パターンすべての撮影に使えるアクセサリーが入ったロードサイクリングキットがあります。
ロードサイクリングキットには「別体型」と「一体型」の2種類がありますが、これは自分の自転車のハンドルが一体型か別体型かで選べばOKです。
◆別体型と一体型の違い

ロードサイクリングキットの「別体型」と「一体型」は、下の公式サイトから選択できます。
Insta360 X6を自転車に取り付ける3つの方法
自転車にInsta360 X6を取り付けるなら、まずは3つの取り付け方を知っておきましょう。
取り付ける場所によって、撮れる映像や取り付ける手間が変わります。
ハンドルに取り付ける

一番簡単で迷わないのが、ハンドルバーマウントを使って固定する方法です。
ハンドル部分を固定金具で挟み込んでネジを締めるだけなので、取り付けも簡単です。

自転車のハンドルから前方を撮影でき、タイヤまで入った映像になります。

サイクルコンピューターと一緒に取り付ける

ハンドルまわりをすっきりさせたいなら、サイクルコンピューターマウントを使います。
X6を取り付けてもハンドルまわりがゴチャつきにくく、タイヤまで入った前方の映像を撮影できます。

ただし、一体型ハンドルと別体型ハンドルで選ぶマウントが変わります。
◆別体型と一体型の違い

胸に装着する

服の上からチェストストラップを装着して、胸元にX6を固定します。
胸元から前方を撮影するので、自転車に乗っている人の目線に近い映像になります。
自転車本体にマウントを付ける必要がないので、とても手軽です。

ハンドルから撮るのとは違った映像を残したいなら、この方法です。
Insta360 X6の自転車用キットはどれを選ぶ?
X6を自転車で使うためのキットやマウントは、自分がどんな映像を撮りたいかで選ぶと分かりやすいです。
3種類の取り付け方ができるロードサイクリングキット
3種類の取り付け方を全部使いたいなら、ロードサイクリングキットです。
ハンドルバーマウント、サイクルコンピューターマウント、チェストストラップの3つが揃っています。
ただし、ロードサイクリングキットには一体型用と別体型用があるため、自分のハンドルに合うタイプを選ぶ必要があります。
ハンドルと胸に取り付ける自転車撮影キット

ハンドルと胸の2種類だけ使えればいいなら、これで十分です。
ハンドルバーマウントとチェストストラップの組み合わせなので、一体型や別体型を考える必要がありません。
ハンドルからの映像と、胸元からの映像を撮り分けられますよ。
1つだけ使うならマウントを単品で選ぶ
ハンドルだけで撮影したいなら、ハンドルバーマウントを単品で購入できます。
胸に付けたいならチェストストラップ、ハンドルまわりをすっきりさせたいならサイクルコンピューターマウントという選び方です。
使わないアクセサリーまで必要なければ、単品で選んで問題ありません。
Insta360 X6のロードサイクリングキットは一体型と別体型のどっち?
ロードサイクリングキットを選ぶときは、自分の自転車のハンドルが一体型か別体型かを確認しておきましょう。

届いた後にパーツが付かないというトラブルを防げます。
一体型ハンドル

一体型は、ハンドルとステム(ハンドルを自転車本体につなぐ部分)が一つにつながった形になっています。
別体型ハンドル

別体型は、ハンドルとステムが別々のパーツになっています。
自分の自転車のハンドルを確認する方法
一体型か別体型かは、ハンドルとステムのつながり方を見ると分かりやすいです。
自分の自転車を写真と見比べて確認するのが一番分かりやすいですよ。
Insta360 X6のその他の自転車取り付け方法
基本の3パターン以外にも、こんな取り付け方があります。
自転車の後方からライダーを撮影する

コンセプトムービーでは、自転車の後方に棒を伸ばしてX6を取り付け、後ろからライダーを追いかけるような映像も紹介されています。
これは、自転車テールマウントキットを購入すれば、このような取り付け方ができます。

ハンドルから撮る映像とはかなり印象が変わります。

ハンドルから撮るのとは違った映像を撮りたいときに使える方法です。
Insta360 X6は自転車撮影の取り付け方のまとめ

内容をまとめると
- 一番手軽に自転車に付けたいならハンドルバーマウント
- ハンドル周りをすっきりさせたいならサイクルコンピューターマウント
- ライダー目線で撮りたいならチェストストラップ
- 3種類の取り付け方を全部使いたいならロードサイクリングキット
僕なら、初めてX6を自転車で使うならハンドルバーマウントを選びます。
取り付けが簡単で、タイヤまで入った前方の映像を撮れるからです。
いろいろな撮り方を試したいならロードサイクリングキット、ハンドルと胸の2パターンで十分なら自転車撮影キットでいいと思います。
