
insta360をApple Watchでどこまで操作できるのか、気になりませんか。
じつはApple Watchだけで、撮影の開始・停止、モードの切り替え、画質設定などの操作ができます。
しかもiPhoneが近くになくてもBluetooth接続で使えるので、スマホを取り出す手間もありません。
対応機種も多く、X5、X4、GO 3S、Ace Pro2など最新の人気モデルにしっかり対応しています。
Apple Watchとつなげるだけで、insta360の操作がぐっとシンプルになって、使いやすさが一気に変わります。
購入がまだなら、無料ギフト付きのキャンペーンをやっている下の公式ストアからどうぞ。
insta360をApple Watchで操作するメリット
insta360をApple Watchで動かせるようになると、撮影がぐっとラクになります。
たとえば、アウトドアで手がふさがっていても、Apple Watchに軽く触れるだけで録画を始められます。
ロードバイクで走っているときも、いちいちスマホを出さずに、走りながら手元で操作できます。

人が多い場所や静かな場所でも、Watchのタップ操作なら目立たずに録画を始められます。
Apple Watchでできるinsta360の操作一覧
Apple Watchでできる操作を、X5との接続して確認してみました。
撮影の開始・停止を手元で操作する
Apple Watchをタップするだけで、insta360の録画をすぐに始めたり止めたりできます。

ボタンを探して押す必要がなく、画面を軽くタップすればOKなので、動きながらでも操作がスムーズです。
ちょっとした瞬間も逃さず撮れるので、カメラを構える手間が省けます。
撮影モードを切り替える
Apple Watchの画面から、撮影モードをさっと変更できます。

標準動画、Pure Video、タイムラプス、ロードモード、タイムシフト、バレットタイム、ループ撮影など、用途に合わせて選べます。
現場での判断で撮り方を変えたいときに、いちいちスマホを取り出さなくていいのは便利です。
画質やフレームレートを設定する
解像度やフレームレートも、Apple Watchから変更できます。

たとえば、8K撮影や5.7K、30fpsや60fpsなど、シーンに合わせてその場で調整できます。
画質にこだわって撮りたい人でも、設定のたびにアプリを開く必要がなくなるので時短になります。
動画に位置情報を載せる
動画に位置情報をつけたい場合でも操作できます。

このように、insta360はApple Watchと組み合わせることで、撮影の「操作まわり」が一気にシンプルになります。
必要な機能だけが絞り込まれているので、迷わずすぐに使えるのも魅力です。
insta360とApple Watchの接続方法と操作の快適さ
insta360とApple Watchは、Bluetoothでつながるので、iPhoneを持ち歩かなくてもそのまま操作できます。

一度つないでおけば、次回からはApple Watchのアプリを立ち上げるだけですぐに使えます。
録画を始めたいときは、画面を1回タップするだけでOK。
まわりに気づかれずにそっと録画を始めたいときでも、Apple Watchの操作なら目立ちません。
声を出さず、視線を送らず、自然にinsta360を動かせるのも、Apple Watchが使える大きなメリットです。
insta360とApple Watchの対応機種
Apple Watchから操作できるinsta360は、人気のモデルがほとんど対応しています。
X5、X4、GO 3S、GO 3、Ace、Ace Pro、Ace Pro2、Flow、ONE X3、ONE X2など、最新機種もふつうに使えます。
機種ごとに使える機能は少しずつ違うので、撮影スタイルにあわせて確認しておくと安心です。
Apple Watch用のアプリは、App Storeで無料でダウンロードでき、設定もすぐ終わります。
とくに新しいモデルほど、Watchから操作できる内容が充実していて、連携もスムーズです。
記事のまとめ
insta360をApple Watchで動かせるようにすると、撮影のしかたがガラッと変わります。
録画のオン・オフも、モードの切り替えも、全部を手元で完結できるので、撮りたい瞬間を逃しません。
iPhoneを出さずに使えるのも、Watchだけでそっと操作できるのも、使ってみると手放せなくなります。
人気のinsta360シリーズはしっかり対応しているので、あとはつなぐだけでOKです。
今なら公式ストアでギフト付きキャンペーンをやっているので、買うならチャンスを逃さないほうがいいです。