【結論】Insta360 X4 Airでバイク撮影するなら、「バイクマルチビューキット」を選べば間違いありません。
「後ろからの追い撮り」と「ハンドルからの撮影」に必要な固定金具と自撮り棒がまとめてそろうので、これひとつで定番のバイク撮影ができちゃいます!

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実際にバイクマルチビューキットを使って、主な2つの撮り方を試してみました。
(1)バイクの後ろから追い撮り
ドローンで後ろから撮っているような動画が撮れます。
取り付け方はめちゃくちゃカンタンで、シート下のパイプに固定用の金具を挟んで、自撮り棒を後ろに伸ばすだけ。

(2)ハンドルから撮影
ハンドルから見える景色も撮れます。
これも取り付けはカンタンで、取り付け金具で、ハンドルに固定するだけ。

X4 Airは暗い場所での撮影が苦手と聞いていたけど、実際に走ってみると、暗い場所でも全然キレイに撮れました。
バイク撮影なら、X5やX6まで買わなくても、X4 Airで十分良い映像が撮れます!
コスパや撮れる映像を考えると、バイク撮影をこれからはじめるなら、「X4 Air バイクマルチビューキット」を選べば間違いありません。
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Insta360 X4 Airのバイクマルチビューキットだけで撮影してみた
Insta360 X4 Airのバイクマルチビューキットがあれば、後ろからの追い撮りもハンドルからの撮影もできます。
実際に、付属の固定金具と自撮り棒だけで撮ってみました。
バイクの後ろから追い撮り
バイクの後ろに自撮り棒を伸ばすと、後ろからドローンで追いかけて撮ったような映像になります。
取り付け方は、自撮り棒をキットについている「ヘビーデューティクランプ」という取り付け金具で固定して、自撮り棒を伸ばすだけです。
取り付け方はめちゃくちゃカンタンで、シート下のパイプに固定用の金具を挟んで、自撮り棒を後ろに伸ばすだけ

360度撮っているので、あとから前の景色を映したり、自分を映したり、視点を変えられます。
この後ろからの追い撮りをしたいなら、バイクマルチビューキットを選べば必要なものがまとめて揃います。
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ハンドルに固定して撮影
ハンドルに自撮り棒をつけると、こんな撮り方もできます↓


追い撮りに使った金具と同じものをハンドルバーに挟むだけなので、キットにあるものだけでそのまま撮れます。
1つのキットがあれば、取り付け場所を変えるだけで違った映像を撮れます。
自撮り棒をハンドルに固定して撮影
ハンドルに固定した金具へ自撮り棒を取り付けると、また違った映像が撮れます。
上向きに自撮り棒を伸ばす


自撮り棒を上に伸ばすと、ヘルメットにカメラをつけなくても、こんな感じで自分が見たのと同じような視点の動画が撮れます。
↓撮れる映像の視点

前向きに自撮り棒を伸ばす

自撮り棒をハンドルの前側に向けると、バイクの正面から運転している自分を撮影できます。
↓撮れる映像の視点

バイクマルチビューキットに入っているパーツで工夫して取り付けるだけで、こんな撮り方もできちゃいます。
これは一例なので、他にも、自分で取り付け方を工夫すればもっとおもしろい動画が撮れるかも。
この自由度の高さもバイクマルチビューキットの良さです。
可能性を感じますね。
X5と画質を比較!暗い場所でもキレイに撮れた
X4 Airは暗い場所での撮影はできないと聞いていたけれど、実際に撮ってみると、トンネル内でも思っていた以上にぜんぜんキレイに撮れました。
X5と比べてみても、X4 Airでこれだけ撮れれば十分じゃないですか?
私がバイク撮影で使うなら、X5まで買わなくてもX4 Airで十分だと感じました。
コスパや実際に撮れた映像を考えると、バイク撮影ならX4 Airを選べば間違いないと思う。
たしかに細かい機能は最新のX6が抜群なのですが、ただ「録画ボタンを押して360度の撮影をするだけ」ならX4 Airでいいよねと思ってしまう。
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Insta360 X4 Air バイクマルチビューキットの中身

バイクマルチビューキットには、下のものがすべて入っています。
◆Insta360 X4 Airバイクマルチビューキットの中身

X4 Airの標準版(一番安いカメラ基本セット)との違いは、見えないアクション自撮り棒、ヘビーデューティークランプ、標準レンズガード、レンズキャップが入っていること。
バイク撮影に必要な道具が最初からセットになっていて、いちいち別々にバイク用固定金具を探して買わなくてもいいので便利なんです。
ヘビーデューティークランプ
バイクのハンドルやパイプに、挟み込んで固定するための取り付け金具です。

とても頑丈なので、バイクの振動程度では緩んだりしません。
挟み込み部はゴムでできているので、パイプ側に跡が残るようなことはありません。
直径17〜37mmのハンドルなどのパイプに締めて装着できます。

↓500円玉の直径なら余裕で挟めます。


締め込みは、ハンドルがついているので、これでギチギチに固定できます。


バイク撮影用に作られたInsta360純正の専用取り付け金具です。
手で回せる締め込みレバーがついているので、工具を使わずに固定できます。
実際にしっかり締め込んで走りましたが、今回の実走撮影で緩んだりズレたりすることはありませんでした。
見えないアクション自撮り棒

見えないアクション自撮り棒は、後ろからの追い撮りでカメラをバイク後方へ伸ばすために使います。
スポーツやアクション撮影向けに作られていて、素材が金属ではなくカーボン製(炭素繊維製)です。
普通に自撮り棒と違って、折れや曲げに強く、しなやかに動くので、バイク撮影に向いてます。
バイクから外せば普段の旅行や自撮り用としてもそのまま使えます。

固定金具と自撮り棒が最初からセットなので、別々に買う必要もありません。
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バイクマルチビューキットとバイク究極マルチビューキットの違い
実は、X4 Airの商品ページをよく探すと、バイクマルチビューキットだけではなくて、バイク究極マルチビューキットという似たキットがあります。
この違いが紛らわしいので説明しておくと、
バイク撮影で伸ばした自撮り棒を2点で固定するための「自撮り棒サポートクランプ」があるかないか
レンズガードが標準かプレミアかの違いです
| キット名 | 自撮り棒サポートクランプ | レンズガード |
|---|---|---|
| バイクマルチビューキット | なし | 標準レンズガード |
| バイク究極マルチビューキット | あり | プレミアムレンズガード |
◆Insta360 X4 Airバイク究極マルチビューキットの中身
※黄色背景:マルチビューキットにないもの
※青背景:マルチビューキットとバージョンが違うもの

▶︎Insta360 X4 Air バイク究極マルチビューキットを購入する
バイク究極マルチビューキットは自撮り棒を支える金具が入っている
バイク究極マルチビューキットには、自撮り棒をもう1か所で支えるサポートクランプと、プレミアムレンズガードが付いています。
サポートクランプを追加することで、自撮り棒をもう1か所から支えられます。
バイク用自撮り棒サポートクランプ

後ろから追い撮りのために、固定している元のヘビーデューティクランプだけでも、自撮り棒は固定できますが、このクランプがあると自撮り棒の揺れを防げます。
使い方は、カンタン!
バイク側のパイプに片方のクランプを、自撮り棒にもう片方のクランプを挟むだけ。


これによって風の強い日や路面の悪い道などを走ると、自撮り棒を長く伸ばしたときに、カメラが少し揺れても、揺れを少し減らすことができます。
プレミアムレンズガード
強化ガラスでできた透明度の高いレンズガードです。

通常のレンズガードはプラスチック製なので、プレミアムレンズガードの方が割れにくく、クリアな画質で撮れます。
レンズガードは傷防止が主な目的!飛び石などがレンズに当たっても不安がありません。
これがあるだけで、安心してX4 Airでの撮影ができます。
バイクマルチビューキットだけでも後ろから追い撮りできる
追い撮りをするためだけに、無理に高いバイク究極マルチビューキットを選ぶ必要はありません。
冒頭で紹介した動画も、すべて通常のバイクマルチビューキットだけで撮影しています。
実際に金具1点で固定して走りましたが、問題なく後ろからの追い撮りができました。
このサポートクランプは後からでも買えるので、私は使ってみて気になったら後から購入すれば良いと思います。
私なら、まずは通常のバイクマルチビューキットを選ぶと思います。
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Insta360 X4 Airをバイクに取り付けるその他のマウント
パイプがむき出しのバイクはバイクマルチビューキットがあれば取り付けられますが、パイプがむき出しになってないバイクは取り付けが難しいことがあります。
そんな場合でも、Insta360で売っているマウント(取り付け金具)を少し工夫するだけで、カンタンに取り付けられます。
取り付け方をいくつか紹介するので、参考になればうれしいです。
これらのマウントを、X4 Airと一緒に買うだけで、バイク撮影ができます。
ヘルメットのアゴに取り付け
「ヘルメット顎マウント」を使うと、ライダーの目線に近い映像が撮れます。

フルフェイスのヘルメットがあれば取り付けが可能。
バイクに取り付けではないので、バイクにパイプがないビックスクーターなどでもX4 Airが使えます。

カーブでバイクを傾けたときなど、自分が見ている景色に近い映像を撮れます。
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胸の位置に取り付け
「チェストストラップ」を使えば、ヘルメットに手を加えることなくライダー視点の撮影ができます。

バイクに取り付けではないので、パイプがないバイクでもX4 Airが使えます。
上半身にベルトで固定するため、ハンドルを握っている両手も一緒に撮影できます。
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リュックの肩ヒモに取り付け
「バックパック・クリップ」があれば、リュックの肩ひもにカメラを挟むだけで固定できます。

これも、バイクに取り付けではないので、パイプがないバイクでもX4 Airが使えます。
バイクだけでなく、歩いて撮影や登山などでも使うことができる便利なパーツです。
実際に私も、四国お遍路で歩いて回ったときに、取り付けて使いましたが、頑丈で使いやすくて便利でした。

普段からリュックを背負ってバイクに乗る人なら、気軽に取り付けられるのでおすすめです。
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ハンドルの端に取り付け
「バイク用マジックアーム」を使うと、通常のクランプでは挟めない狭い場所にもカメラを固定できます。

バイクのハンドルのパイプの穴につけるマウント(取り付け金具)です。
ハンドルのパイプはあるものの、スマホのホルダーなどで埋まっている時や、ハンドル回りをごちゃごちゃさせたくないときに使えるマウントです。

車体の低い位置に取り付ければ、地面に近い位置から迫力のある映像を撮れます。
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バックミラーのパイプに取り付け
「バックミラーマウント」を使えば、ハンドルバーが露出していないバイクでもミラーの支柱に固定できます。


バックミラーがないバイクはないと思うので、普通のスクーターなどでもカンタンに取り付けができます。
パイプの太さ調整もでき、どのバックミラーのパイプでも取り付けられるようになっています。

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Insta360 X4 Airのバイク撮影で気になること
バイクで使うときに気になる振動や雨、バッテリーについても紹介します。
振動で外れたりしない?
ヘビーデューティークランプをしっかり手で締め込んで走ったところ、走行中に緩むことはありませんでした。

ヘビーデューティークランプはバイク撮影用なので、パイプをしっかり挟んで固定できます。
走行前にカメラを手で軽く揺すってみて、動かないことを確認してから走り出せば安心です。
雨の日でも使える?
X4 Air本体は水深15mまでの防水性能を備えているため、ツーリング中の急な雨でもそのまま撮影できます。

また、雨の中でも充電しながら撮影できるように、専用の防水カバー「全天候型USB充電カバー」も売っています。
公式でも認められた使い方ですし、雨の中でも長時間撮影ができます。
長時間撮影できる?
バッテリー単体でも8K(最高画質)で88分、6K(標準画質)で105分の撮影が可能です。
さらに長く走る場合は、予備バッテリーを用意するかUSB給電しながら撮影する方法があります。

キットに付属する全天候型USB充電カバーを使えば、小雨などの濡れた環境でもUSBケーブルを接続して給電撮影できます。


バイクから給電できれば、バッテリーだけで撮影するより長時間撮影できます。
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Insta360 X4 Airバイク撮影のキット・マウント・取り付け方のまとめ

実際にX4 Airをバイクに取り付けて走ってみました。
- バイクマルチビューキットだけで追い撮り・ハンドル撮影ができる
- 暗い場所も思った以上にキレイに撮れた
- 私がバイク撮影で使うならX5まで買わなくてもX4 Airで十分
- 追い撮りをするだけならバイク究極マルチビューキットまで買わなくてOK
- バイクに取り付けられなくても、マウントを工夫すれば撮影できる
これからX4 Airでバイク撮影をはじめるなら、バイクマルチビューキットを選べば間違いありません。
