Insta360 Lunaの発売日は正式には発表されていませんが、2026年4月下旬から5月下旬ごろになると予想されています。
というのも、Insta360のCEOが「2026年上半期に発売する」と発表していることや、アメリカや中国の通信局に製品が登録されたデータが確認されているからです。
Lunaは、広角と望遠の2つのレンズを備えた非常にハイスペックなジンバルカメラで、大人気の「DJI Osmo Pocket」シリーズに対抗するライバル機種です。
期待されている主なスペックは以下の通りです。
◆Insta360 Lunaのリーク情報まとめ
- 2つのレンズで同時録画
広い景色用と遠くを映す望遠用のレンズを使い分け、それぞれの映像を2つ同時に保存できる - パーツを組み替えられる設計
使う目的に合わせて、レンズやアクセサリーを外したり交換したりできる - 一瞬を逃さない超スロー映像
4Kの高画質で240fpsというとてもなめらかなスロー動画が撮れるため、スポーツや激しい動きも細かくきれいに残せる - 価格:75,000円〜10,0000円程度
↓中国のInsta360店舗で撮られた白いLunaの画像

本記事では、Insta360 Lunaの新しい情報が入り次第、内容を更新していく予定です。
Insta360 Lunaの最新情報は、下の公式ストアからチェックしてみてください。
Insta360 Lunaの発売日はいつ?
結論から言うと、Insta360 Lunaの発売日は2026年4月下旬から5月下旬ごろになると予想されています。
CEOの発表からわかる発売の期限
Insta360のCEOである劉靖康氏は、2026年2月のイベントで、Lunaを2026年上半期に出すと明言しました。

遅くとも6月末までには発売されるスケジュールで動いていることは間違いありません。
これまでの新製品ラッシュの流れを見ても、この期限が守られる可能性は高いです。
アメリカや中国に製品型番「CINSABTA」の認証データを提出済み
発売が間近に迫っている証拠として、アメリカや中国の役所に製品を登録するための書類がすでに提出されています。
Insta360 Lunaらしき製品型番「CINSABTA」が、2026年3月中旬〜下旬にかけて、中国の無線認証や米国のFCC(連邦通信委員会)を通過した形跡が見つかっています。
過去のInsta360製品の傾向としては、認証から発売までの期間が平均3週間〜1ヶ月程度なので、4月下旬〜5月中旬の発売はほぼ決まっているといえます。
ライバル機「OSMO Pocket 4」発表後にぶつけてくる可能性
最大のライバルであるDJIの次世代機(OSMO Pocket 4?)が、4月20日前後に発表されるという噂があります。
Insta360はあえてこのタイミングにぶつけることで、注目を一気に奪う戦略をとることが多いメーカーです。
ライバルの動きに合わせ、4月下旬から5月下旬ごろに発表される展開が十分に考えられます。
Insta360 Lunaはどんなカメラ?リーク情報
一言でいうと、広角と望遠の2つのレンズを備えた非常に高性能なジンバルカメラです。
大人気のDJI Osmo Pocketシリーズに対抗するライバル機種ですが、CEOは「Pocketのコピーではない」と語っています。
ポケットに入るサイズ感はそのままに、これまでのジンバルカメラにはなかったプロ向けの性能が詰め込まれています。
↓中国のInsta360店舗撮られた白いLunaの画像

Insta360 Lunaのスペック予想
結論として、物理的な3倍光学ズームができる2つのレンズが搭載され、これまでにない高画質な撮影が可能になります。
| 項目 | Insta360 Luna (仮) | DJI Osmo Pocket 3 |
|---|---|---|
| レンズ | 18mm(広角) / 70mm(望遠) 2眼 | 20mm(広角) 単眼 |
| 最高画質 | 8K 30fps / 4K 240fps | 4K 120fps |
| ズーム | 光学3倍 (画質劣化なし) | デジタル2倍 (画質劣化あり) |
| 充電速度 | 18分で80% (急速充電) | 16分で80% |
2つのレンズで広角もアップも同時録画

具体的なレンズのスペックは以下の通りです。
- 広角レンズ(18mm):F2.0 / 1インチセンサー / 4K 120fps / 8K 24fps
- 望遠レンズ(70mm):F2.8 / 1/1.3インチセンサー / 4K 120fps
Lunaの目玉は、この広い景色用のレンズと遠くを映すレンズを使い分けられる点です。
スマホのようなAIでの後付けボケではなく、70mm F2.8という光学設計による「本物のボケ」が得られる点が、Pocket 3との最大の違いです。
スマホのズームは画像を引き伸ばすだけですが、Lunaは70mmの専用レンズで光を捉えます。
これにより、一眼レフで撮ったような物理的な背景ボケと、歪みのないポートレート品質の自撮りが1台で完結します。
しかも、この2つのレンズで全体の景色とアップの映像を同時に保存できる機能がつくと言われています。
最高レベルの動画性能
動きをなめらかに捉える「4K 120fps」や、さらに激しい動きに対応する超スローモーション撮影に対応する見込みです。
暗い場所でのノイズを自動で消してくれる専用の画像処理チップ(Pre-ISP)も搭載されています。
夜の街並みやキャンプの焚き火なども、クリアな映像で残せるのは嬉しいポイントです。
パーツを自由に組み替えられる設計
使う目的に合わせて、レンズやアクセサリーを外したり交換したりできる、自由な作りをしています。
まるで万能ツールのナイフのように、その日の撮影スタイルに合わせて形を変えられるのが特徴です。
外部SSDへの直接録画とストレージの注意点
リークされている「4K 240fps」や「2眼同時録画」を実現する場合、データ転送量はアクションカメラの常識を超えます。
一般的なV30カード(最大30MB/s)では、書き込みエラーで録画が止まるリスクが非常に高いです。
Lunaの真価を発揮するには、2026年3月末に発表された書き込み速度420MB/sのInsta360純正「クイックリーダーポータブルSSD」または最低でもV60以上のカードが必須になるでしょう。

このSSDをカメラに直挿しすることで、膨大なデータも安定して長時間録画できる仕組みです。
長時間撮影を支える熱対策
ジンバル機はコンパクトな分、どうしても熱がこもりやすいという弱点があります。
特にLunaで8Kや2眼同時録画を長時間行うなら、バッテリーを抜いてUSB給電で動かすのがプロの運用です。
こうすることで本体の発熱を抑えられ、熱暴走による停止を防ぐことができます。
移動中も安心の急速充電
2眼同時録画はバッテリー消費が激しいですが、18分で80%の急速充電に対応している可能性があります。
移動中のモバイルバッテリー給電で1日中撮り続けることができます。
こまめに充電を挟むだけで、バッテリー切れの心配をせずに撮影に集中できます。
Insta360 Lunaの価格とラインナップ
結論として、LunaとLuna Ultraの2種類が登場し、価格は75,000円〜100,000円程度になると予想されています。
ラインナップ
標準モデルの「Luna」と、さらに高性能な「Luna Ultra」の2種類になる見込みです。
Ultraモデルは、より高度な動画形式やプロ向けの機能が追加されると言われています。
カラーバリエーションについては、これまでのInsta360製品でもおなじみのブラックに加え、新しくホワイトも用意されるようです。

好みに合わせて2色から選べるようになるのは嬉しいポイントです。
価格
価格帯は、海外でのリーク情報を踏まえると499ドルから699ドル程度で、2026年4月現在の為替レートで単純計算すると、およそ75,000円〜10,0000円くらいになる計算です。
決して安くはありませんが、光学ズームや同時録画といった唯一無二の機能を考えれば、十分に納得できる金額です。
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【おまけ】エイプリルフール動画に隠されたLunaの影

実は2025年4月1日エイプリルフールに、Insta360から、今回のLunaを予感させるような「Insta360 Nuna(ヌナ)」という動画が公開されていました。
見た目はLunaのようなカメラで、転がしても起き上がったり、急にハンディファンになったりと、当時は誰もが100%ネタだと思って笑える内容でした。
ですが、完全にネタかと思わせておきながら、本物のLunaを出した時に少しでもユーザーを驚かせてやろうというメーカーの魂胆なのかもしれません。
Insta360 Lunaの発売日・リーク情報のまとめ

Insta360 Lunaは、2026年4月中旬から6月末にかけての発売が濃厚な、次世代のジンバルカメラです。
広角と望遠の2つのレンズや、パーツの組み替えができる設計など、これまでにない機能が詰まっています。
正直に言って、現時点でPocket 3を今買うのは待つべきです。
ただし、Lunaを買うと決めているなら、今のうちに高速なストレージや給電環境を整えておくのが賢い選択ですよ。
最新の情報については、下の公式サイトから随時チェックしてみてください。
