Insta360 X4 Airを買うとき、どのセットが一番お得なのか迷ってしまいませんか。
「何を撮りたいか」と「予備バッテリーがいるか」を選ぶだけで、一番安上がりな買い方がわかるツールを作ってみました↓
X4 Air 買い方診断ツール
1. 撮影の目的は何ですか?
2. 予備バッテリーは必要ですか?
実は、スターターキットだけ割引額がめちゃくちゃ大きいので、予備バッテリーも欲しい人は、こっちを選んだ方が安い場合が多いんです。
おすすめの買い方のリンクからそのまま公式ストアでチェックできるので、損をしたくない人はぜひ使ってみてくださいね。
Insta360 X4 Airのキット比較
各キットと単品買いの割引額
X4 Airには多くのセットがありますが、実はキットによってお得な金額が全然違います。
まずは、各キットを中身をバラバラに買った場合と比較して、どれくらい安くなるのかを表にまとめました。
| キット名 | キット価格 | 単品合計額 | お得になる金額 |
|---|---|---|---|
| スターターキット | 62,900円 | 69,320円 | 6,420円 |
| クリエイターキット | 79,900円 | 80,320円 | 420円 |
| トラベルキット | 68,900円 | 73,300円 | 4,400円 |
| バイクマルチビューキット | 77,900円 | 78,520円 | 620円 |
| スノーボードキット | 64,900円 | 65,820円 | 920円 |
| スキーキット | 70,900円 | 71,720円 | 820円 |
| ロードサイクリングキット | 75,900円 | 76,720円 | 820円 |
| 見えない潜水ケースキット | 81,900円 | 82,160円 | 260円 |
表を見ると一目瞭然ですが、スターターキットの割引額が6,420円と圧倒的ですね。
トラベルキットも4,400円お得ですが、それ以外の目的別キットは1,000円以下の割引にとどまるものがほとんどです。
セット名だけで選ぶのではなく、自分が本当に欲しいアクセサリーが含まれているかを見極めるのが, 損をしないコツですよ。
予備バッテリーが欲しいかどうかで「一番安い買い方」が180度変わる
X4 Airを外でしっかり使うなら、予備バッテリーはほぼ必須のアイテムです。
予備バッテリーが必要かどうかで「一番安い買い方」が180度変わる理由は、スターターキットの割引がとにかくすごいからです。
スキーやバイクなどの「専用キット」には、実は予備のバッテリーが入っていません。
そのため、バッテリーを2個持ちたい人が専用キットを選ぶと、あとでバッテリーを単品(6,800円)で買い足す必要が出てきます。
しかし、スターターキットは最初からバッテリーが2個入っているうえに、バラで買うより6,420円も安く設定されています。
この割引が強烈なので、たとえ専用のマウントが必要な場合でも、「スターターキット + 欲しいマウントだけ単品買い」で組み合わせるほうが、結果的に数千円も安くなるという「逆転現象」が起きるんです。
逆に、バッテリーは1個で十分という人なら、最初からマウントがセットになっていて、バラ買いより数百円〜千円ほどお得な「専用キット」をそのまま買うのが、一番安上がりな正解になります。
ここからは、なぜその組み合わせが正解なのか、目的別に詳しく解説していきますね。
日常・Vlog撮影

予備バッテリーあり
日常のVlog撮影がメインで、予備バッテリーが必要な場合は、割引率が最も高いスターターキットが正解です。
- 一番安い買い方:スターターキット
- 合計金額:62,900円
- どれくらい安いか:バラで揃えるより 6,420円 お得
- セット内容:予備バッテリー / 見えない自撮り棒 / 標準レンズガード / レンズキャップ
予備の電池が欲しい人は、迷わずこのキットを選んでください。
見えない自撮り棒やレンズキャップまで付いてくるので、届いてすぐに本格的なVlog撮影をスタートできます。
予備バッテリーなし
予備バッテリーがいらない場合は、本体と自撮り棒を個別に購入するのが、支払額を最も抑えられる買い方です。
- 一番安い買い方:標準版 + 見えない自撮り棒
- 合計金額:61,400円
- どれくらい安いか:必要最小限の最安構成
- セット内容:本体 / 見えない自撮り棒 / 標準レンズガード
バッテリーが1個でいいなら、この組み合わせが支払額を最も抑えられます。
余計なアクセサリーにお金を払わずに済むので、浮いた予算をSDカード代に回すのが賢い選択ですね。
バイク撮影

予備バッテリーあり
バイク撮影用マウントに加え、長時間走行に必須の予備バッテリーを単品で足す構成が正解です。
- 一番安い買い方:バイクマルチビューキット + 予備バッテリー
- 合計金額:84,700円
- どれくらい安いか:単品合計より 620円 お得
- セット内容:本体 / 見えないアクション自撮り棒 / ヘビーデューティークランプ / 標準レンズガード / USBカバー / 予備バッテリー
ヘビーデューティークランプやUSB充電カバーなど、バイク専用の保護パーツも一気に揃います。
長時間撮影をしても止まる心配がないので、1日中ツーリングを楽しみながら最高の映像を残せますよ。
予備バッテリーなし
予備バッテリーがいらないなら、マウントや保護パーツがセットになった公式キットが、バラ買いよりもお得です。
- 一番安い買い方:バイクマルチビューキット
- 合計金額:77,900円
- どれくらい安いか:単品合計より 620円 お得
- セット内容:本体 / 見えないアクション自撮り棒 / ヘビーデューティークランプ / 標準レンズガード / USBカバー
バラで買うよりもわずかにお安く、必要なマウントが全てパッケージに入っています。
パーツを個別に探す手間が省けるので、すぐに取り付け作業に取りかかれるのが嬉しいですね。
スノーボード撮影

予備バッテリーあり
雪山ではバッテリー消耗が激しいため、公式キットに予備バッテリーを単品で足すのが後悔しない買い方です。
- 一番安い買い方:スノーボードキット + 予備バッテリー
- 合計金額:71,700円
- どれくらい安いか:単品合計より 920円 お得
- セット内容:本体 / 見えないアクション自撮り棒 / スノーボードマウント / 標準レンズガード / 予備バッテリー
追い撮りに必須の頑丈なアクション自撮り棒やスノーボードマウントが含まれています。
リフトの上でサッと電池交換ができる準備をしておけば、大事な滑走シーンを撮り逃すこともありません。
予備バッテリーなし
1回の滑走ごとに電源を切るスタイルなら、予備なしの公式キットで十分です。
- 一番安い買い方:スノーボードキット
- 合計金額:64,900円
- どれくらい安いか:単品合計より 920円 お得
- セット内容:本体 / 見えないアクション自撮り棒 / スノーボードマウント / 標準レンズガード
自撮り棒から外れないような対策もしっかり考えられたキット内容になっています。
セット価格の方がお安くなっているので、無理にバラバラに揃える必要はありませんよ。
スキー撮影

予備バッテリーあり
スキー場での撮影には予備バッテリーが欠かせません。専用マウントと保護ガードの構成がおすすめです。
- 一番安い買い方:スキーキット + 予備バッテリー
- 合計金額:77,700円
- どれくらい安いか:単品合計より 820円 お得
- セット内容:本体 / 見えないアクション自撮り棒 / スキーストックマウント / 標準レンズガード / 予備バッテリー
専用のストックマウントとレンズ保護ガードがセットになっているこの構成がおすすめです。
アクション自撮り棒も同梱されているので、自撮りも追い撮りもこれ一つで完璧にこなせます。
予備バッテリーなし
「荷物を増やしたくない」という方は、ストックマウントが同梱された公式キットを選択しましょう。
- 一番安い買い方:スキーキット
- 合計金額:70,900円
- どれくらい安いか:単品合計より 820円 お得
- セット内容:本体 / 見えないアクション自撮り棒 / スキーストックマウント / 標準レンズガード
バラで揃えるよりも確実にお得に購入できます。
ストックマウントさえあれば、スキー特有の迫力あるアングルがすぐに撮影できますね。
自転車・ロードバイク撮影

予備バッテリーあり
予備バッテリーを買うなら、専用キットよりスターターキットにアクセサリーを足す方が安上がりです。
- 一番安い買い方:スターターキット + サイクルコンピュータマウント + 自転車撮影セット
- 合計金額:77,100円
- どれくらい安いか:ロードサイクリングキット+予備バッテリーより 5,600円 安い
- セット内容:本体 / 見えない自撮り棒 / 標準レンズガード / サイクルコンピュータマウント / 自転車撮影セット / 予備バッテリー
実は、ロードサイクリングキットにバッテリーを買うよりも、スターターキットに必要なマウントを足す方がずっと安上がりです。
中身は全く同じなのに、ベースのセットを変えるだけでこれだけ差が出るのは絶対に見逃せませんね。
予備バッテリーなし
バッテリー1個で軽やかに走りたいなら、公式キットが一番手軽です。
- 一番安い買い方:ロードサイクリングキット
- 合計金額:75,900円
- どれくらい安いか:単品合計より 820円 お得
- セット内容:本体 / 見えない自撮り棒 / 標準レンズガード / サイクルコンピュータマウント / 自転車撮影セット
ハンドル周りの設置パーツが最初から揃っています。
あれこれパーツを個別に選んで迷う時間もなく、届いたその日にロードバイクに装着して出発できますよ。
潜水・ダイビング撮影

予備バッテリーあり
公式の潜水キットを買うよりも、スターターキットに潜水ケース等を足す方が圧倒的に安上がりです。
- 一番安い買い方:スターターキット + 潜水ケース + ハンドグリップ + 自撮り棒ストラップ
- 合計金額:80,890円
- どれくらい安いか:潜水キットに予備バッテリーを足すより 7,810円 安い
- セット内容:本体 / 予備バッテリー / 見えない自撮り棒 / 見えない潜水ケース / フローティンググリップ / 自撮り棒リストストラップ / 標準レンズガード
公式の潜水キットを買うよりも、スターターキットにアクセサリーを足していく方が、なんと7,000円以上も安くなります。
浮いたお金で、海でも安心なフローティンググリップを余裕で買えてしまいますね。
予備バッテリーなし
予備バッテリーがいらない場合は、必要なマウント類がすべて揃った公式キットがお得です。
- 一番安い買い方:見えない潜水ケースキット
- 合計金額:81,900円
- どれくらい安いか:単品合計より 260円 お得
- セット内容:本体 / 見えない自撮り棒 / 見えない潜水ケース / フローティンググリップ / 自撮り棒リストストラップ / 標準レンズガード
水深50mまで対応できる専用ケースなど、誠実な内容になっています。
本体防水だけだと映像が歪むことがありますが、このケースがあれば水中でも綺麗な360度映像が残せますよ。
どのキットを買っても「microSDカード」は別途用意が必要
撮影に欠かせないmicroSDカードも一緒に選んで購入できます。
128GB、256GB、512GBの中から、自分がどれくらい撮りたいかに合わせて選べるのが便利です。
購入画面の「よく一緒に購入されるもの」のところで容量が選択できます。

8Kという超高画質で撮った場合の、撮影できる時間の目安をまとめてみました。
| カードの容量 | 8K撮影できる時間の目安 |
|---|---|
| 128GB | 1時間半 |
| 256GB | 3時間 |
| 512GB | 6時間 |
カードの規格を間違えて録画できなかったという失敗も、本体と一緒に買えば防げるので安心ですよ。
この記事のまとめ

Insta360 X4 Airは、とにかく予備バッテリーをどうするかで、選ぶべき道がハッキリ分かれるカメラです。
もし予備バッテリーも一緒に欲しいなら、割引額が一番大きいスターターキットをベースにして、足りないマウントを単品で足していくのが最も賢い買い方になります。
特に自転車やダイビングでは、専用キットにバッテリーを足すより数千円も安くなる「逆転現象」が起きるので、ここは絶対に見逃さないでくださいね。
逆に、バッテリーは1個で十分という場合は、各専用キットをそのまま選ぶのが、バラ買いよりも安くて一番手間がかかりません。
どの買い方でも、8K撮影を楽しむためのmicroSDカードだけは忘れずに用意しておきましょう。
自分にぴったりの組み合わせが見つかったら、あとは届くのを待つだけ。
最高の映像体験を、一番おトクな形でスタートさせてくださいね。
