バックマーケットでA・B・Cグレードを見ていて、グレードが上なのに値段が安くなっていると、正直ちょっと怪しいと感じませんか?
でもこれは怪しい動きではなく、グレードごとにいちばん安く表示されている容量や色が違うだけです。
実際にA・B・Cのどれかを選んで、容量や色を変えてみると、値段が入れ替わるのがすぐ分かります。
つまり、画面に出ている最安値は、グレードの差ではなく、容量や色の条件を無視した一番安い組み合わせです。
グレードの違いは見た目のキズだけなので、ケースを付けて使うならほとんど気になりません。
使いたい機種と、容量や色を先に決めてしまうと、これだと思えるスマホが見つかりますよ。
下の公式ストアから探してみてくださいね。
バックマーケットでグレードの価格が逆転する仕組み
グレードの価格が逆転して見えるのは、システム上の表示ルールが原因で、端末の異常ではありません。
高い方が壊れにくいといった品質の差ではないので、仕組みさえ分かれば損をせずに選べます。
容量とカラーが最安表示
価格が逆転する一番の理由は、グレードごとに一番安い組み合わせを表示しているからです。
たとえば、Aグレードには128GBの安い在庫があるけれど、Bグレードには大容量の256GBしか残っていない場合、画面上ではAグレードの方が安く表示されます。
条件をそろえた比較ではなく、そのグレード内での最低価格を並べているだけなので、中身(容量や色)が違う別物を見ていると考えて間違いありません。
在庫と業者ごとの差
もう一つの理由は、売っている業者がバラバラだからです。
バックマーケットは世界中の業者が集まるマーケットプレイスなので、値付けのルールも業者ごとに違います。
少し高くても早く売り切りたい業者と安売りしたくない業者の商品が混ざるため、たまたま安い業者の上位グレードが、高い業者の下位グレードを価格で追い抜くことがあります。
一度、欲しい容量やカラーを絞り込んでみてください。条件をそろえると、不自然な価格差は消えて判断しやすくなります。
バックマーケットのグレード差が示すもの
バックマーケットのグレードは、あくまで見た目の傷の基準です。
バッテリーの持ちや動作のスピードといった中身の品質は、どのグレードを選んでも変わりません。
ケースを付けて使うなら、グレードを下げても使用感はほぼ同じです。
バックマーケットで迷わない選び方
迷わないコツは、まず機種、容量、カラーを固定することです。
グレードから探し始めると、バラバラな価格表示に振り回されてしまいます。
使いたい条件を決めたあとでグレードを切り替えてみて、価格差が数千円程度なら上位グレード、1万円以上開くなら下位グレードを選ぶのが賢い買い方です。
記事のまとめ
価格が逆転して見えるのは、表示の仕組みと在庫状況が重なった結果です。
グレードは外装の違いだけで、性能に差はありません。
条件をそろえてチェックすれば、今の価格が妥当かどうかがすぐ分かります。納得できたら、そのまま進めて大丈夫です。
