insta360 見えない自撮り棒とは?完全に消える理由と使い方を解説!

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insta360 見えない自撮り棒とは?完全に消える理由と使い方を解説!

insta360って、本当に棒が映らずに撮れるのか不安になりますよね。

純正の「見えない自撮り棒」を使えば、X5のレンズ構造とぴったり合うように設計されているので、棒はちゃんと消えます。

他社の互換品だと、どんなに似た形の一脚や棒でも、角度や長さが合わず、棒が映り込むことが多いです。

手元の自撮り棒を写さず撮りたいなら、最初から純正を選んでおくのが安心です。

下のリンクからX5のプレミアムキットを選べば、114cmの見えない自撮り棒がセットになっていて、どこよりもお得に買えますよ。

しかも、下の公式ストアから買えば、15日以内なら返品もできるので、まずは試してみるのもアリです。

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insta360の見えない自撮り棒とは何か

見えない自撮り棒とは、360度カメラに棒自体が映り込まないよう設計された、専用の自撮り棒のことです。

自動の画像処理で自撮り棒が消える

Insta360シリーズ専用に設計されているので、カメラの死角を正確に突き、棒が自動的に映像から消える仕組みになっています。

特にinsta360 X5やX4と組み合わせた場合、その効果は最大限に発揮され、まるで近くから空撮したかのような映像が簡単に撮れます。市販のただの棒や一脚などだと、少し映り込みがあります。

互換品で、できるかなと試してみるより、最初からこれを買っておいた方が失敗がありません。

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insta360 X5で棒が本当に消える理由

棒が映らない理由は、insta360 X5の360度レンズの死角を計算して設計された長さと太さのバランスにあります。

X5はレンズが2つあり、その間の“つなぎ目”にある領域が「見えないゾーン」になっています。

見えない自撮り棒は、そのゾーンにぴったり収まるように作られていて、さらにソフトウェア側で自動的に“棒を消す”処理が加えられます。

ポップアップストアのスタッフから聞いた話では、カメラ本体から約60cmまでの間に、本体の幅より出っ張るパーツがあると、その部分は映る可能性があるとのことでした。

だから、純正の棒が「映らない条件」をちゃんとクリアしているのは、見た目以上に重要です。

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insta360で棒が映ってしまうパターン

insta360を使っても、棒が映るケースは実際にあります。

多いのは、Amazonなどで買った非純正の互換品の自撮り棒を使ってしまっているパターンです。

互換品はX5の死角に入るようなサイズや太さに作られていないことが多く、ちょっと角度を変えただけで映り込みます。

また、長さが中途半端だったり、カメラとの接続部分が太すぎると、映像に棒の影が出ることもあります。

手元の写り込みがあると、アクションカメラなので、使っているうちに写り込みが気になってきますので、最初から正規品の見えない自撮り棒を買っておいた方がいいです。

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insta360のプレミアムキットがおすすめな理由

X5のプレミアムキットを選べば、insta360 X5本体と一緒に、見えない自撮り棒(114cm)とケースなどの必須アイテムがセットで手に入ります。

個別に買うより価格的にもかなりお得で、「あれも必要だったのか」と後から買い足すこともなくなります。

特に114cmの純正見えない自撮り棒は、X5との相性が良く、安定感も高いので、撮影中にグラつきにくいのが魅力です。

そして何より、公式ストアから購入すれば15日以内なら返品もOKという安心感があります。

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insta360の見えない自撮り棒のまとめ

見えない自撮り棒は、insta360 X5の性能を最大限に引き出すための必須アイテムです。

棒が消えることで、撮れる映像のクオリティも変わり、自分が撮ったとは思えないようなシーンが完成します。

中途半端な互換品で妥協すると、棒が映ったり、映像がブレたりして後悔しやすいのが正直なところです。

失敗したくないなら、純正の見えない自撮り棒がセットになったプレミアムキットを選んでおくのが間違いありません。

「これなら間違いない」と思ったら、下のリンクから公式ストアをチェックしてみてください。

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