
登山や旅行で使うのに、insta360GO3Sって撮影時間が持つのか気になりませんか?
結論から言うと、カメラ本体だけなら38分、アクションポッドを使えば約2時間以上、モバイルバッテリーと組み合わせれば、容量の続く限り無限に撮影ができます。
たとえば登山なら、ポッドを装着しっぱなしで充電しながら歩けばOK。
旅行中は、カメラ本体をタイミングを見てモバイルバッテリーにつないだアクションポッドに入れるだけで、1日使えます。
スマホ1回分に使えるモバイルバッテリーなら、だいたい3回フル充電できるので、持ち物も軽くすみます。
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insta360GO3Sは何分撮れる?撮影時間を解説
GO3S本体だけでの連続撮影は約38分で、アクションポッドと一緒に使えば最大で約140分までいけます。
さらに、モバイルバッテリーから充電しながら使えば、電源が続く限りずっと撮影し続けることも可能です。
GO3S本体のバッテリー容量は310mAh、アクションポッドが1270mAhなので、合計1500mAh程度です。
よく売っているスマホ1回分のモバイルバッテリー(5000mAh)なら、約3回分充電ができちゃいます。
insta360 GO3S 撮影時間の目安(使用パターン別)
使用パターン | 撮影時間の目安 | 補足ポイント |
---|---|---|
本体のみ(GO3S単体) | 約38分 | コンパクトで使いやすい |
アクションポッド併用 | 約140分 | 登山や旅行の時に充電 |
モバイルバッテリー接続 + アクションポッド | 容量が続く限り無限 | 充電すれば長時間の記録もOK |
撮影中にバッテリー切れが気になる人は、モバイルバッテリーを使うだけでかなり安心できます。
登山や長時間の旅行でも、撮影が途中で止まる不安なく使えるのがGO3Sの強みです。
登山での insta360 GO3Sの使い方

登山中にinsta360 GO3Sを長時間使いたいなら、アクションポッドとモバイルバッテリーの併用がポイントです。
ポッドをバックパックの肩ベルトなどに装着しながら、USBケーブルで給電しておくとバッテリー切れを気にせず撮れます。
登山は休憩をする時、そのタイミングで予備バッテリーやモバイルバッテリーを使ってこまめに充電すると安心です。
GPSデータや移動ログと合わせて映像を記録すると、旅の記録にもなって登山がもっと楽しめますよ。
旅行中の insta360 GO3Sの使い方

旅行中は、撮りたくなる瞬間が急にきます。
だからこそ、すぐに撮れるように、ホテルや移動中のタイミングでモバイルバッテリーなどを使ってこまめに充電しておくのがGO3Sをうまく使うコツです。
ずっと回し続けるより、スポットごとに切って使うほうがバッテリーも容量も持たせやすくなります。
電池がなくなったとしても、アクションポッドに入れて充電しながら撮影できるので、安心です。
子どもの記録の insta360 GO3Sの使い方

子どもの行事や日常を撮るときには、insta360GO3Sのハンズフリー撮影がとても便利です。
首から下げたり、胸元にマウントしたりすれば、両手が空いたまま自然な映像が残せます。

行事や運動会などのシーンでは、アクションポッドと一緒に回しておけば撮り逃しが減って安心です。
少し大きめのモバイルバッテリーを使っておけば、途中でバッテリーが切れて後悔…ということありません。
記録を残すだけじゃなく、あとから子どもと一緒に見返せる楽しみがあるのも魅力です。
insta360GO3Sの撮影時間のまとめ
insta360GO3Sは、本体だけでも約38分、アクションポッドとあわせれば140分以上撮れるアクションカメラです。
登山・旅行・子どもの記録など、それぞれの使い方に合わせて運用すれば、1日中でも不安なく撮り続けることができます。
モバイルバッテリーや充電のタイミングを工夫するだけで、撮影の幅がグッと広がるのもポイントです。
撮影中に「買っておいてほんとよかった」と思えるシーンがきっとありますよ。